彼からの突然の告白っʕʘ‿ʘʔ 馴れ初めパート3
みなさん、こんにちは。
今日は馴れ初めパート3です。
秋葉原"デート"が終わってからも引き続き仲良くしていた私たちでしたが、より深い話もするようになっていました。
当時わたしは新卒で入った会社をすでに辞めたいと思っており(笑)、その相談を彼にしていました。
仕事と転職活動を両立するのに大変でかなり身体的にも精神的にも疲れていてよく彼にも弱音を吐いていました。
履歴書作成やらエージェントの人と面談したり等、
転職って本当労力使いますよね。。。
そんなこんなで私の頭の中は転職でいっぱいでした、、、💦
あるお昼休みにいつものように彼と社員食堂ランチをしていました。(商業施設の社員食堂で、その商業施設で働いている人が昼食を取れるスペースです。)
いつものように会話をしていましたが、彼がかなり疲れているように見えたので、私が「どうしたの?」と声をかけると彼は「最近眠れていない」と言いました。
その時わたしは彼に転職の相談等にのってもらっていたので、今度はわたしが恩返しする番だと思い、「わたしが解決できるかもしれないから、話してみて?」と言いました。
そして彼が「これは言うべきなのかな、、、、」と言うので、わたしが「話すと楽になると思うよ!」と言いました。
そして、まさかの彼から出てきた言葉が、、、、、
「…I really like you ...」(割と大きめな声で)
わたしは本当にこの顔ʕʘ‿ʘʔだったと思います(笑)
本当にspeechless!
しかも社員食堂で言われたので本当にびっくりしました(笑)
あまりにもびっくりしすぎて、
わたしは彼に「少し考える時間が欲しい」と伝え、
彼を"職場の先輩"から"彼氏になるかもしれない人"と見て、考えるようになったのでした。。。
次回:彼の2回目の告白
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